目的地は満員御礼(パンパン)!どうすっかな
車で先行し鮎川キャンプ場へ向かったなおゆきから
電話があり、
恐れていたことが現実となってしまいました。
「キャンパーがいっぱいでテントも張れんくらいギュウギュウでアカンわ」と。
ほか〜んじゃどうすっべと緊急メンバー会議。
しばらく3人で話し合った結果、
このしおかぜライン(国道305号・福井県道204号線)沿にある、
ネットで見つけた
「渚屋キャンプ場」
にしようということになりました。
この時点では誰も知らないキャンプ場です。
なおゆきに電話予約してもらい、空いていたとのことでした。
改めて出発!ほんで着く
数十分ほど走って、ついに到着!
『渚屋キャンプ場』は一般的なキャンプサイトというわけではなく、
個人の所有地を開放している、という感じでした。
(所有者の方が植えられた松や岩もあるので、当初は庭園にする予定だったのかも)
まあ水道やトイレ(道路を挟んで向かい側)、シャワーは使用できますし、
となりがすぐ海なので、ロケーションは抜群!
何の文句もありません。むしろ使わせていただいて本当に感謝です。
まあなにはともあれ、
着いたらまずは…
この1杯のために生きてる!
さて飲んだら設営です。
この日は自分たちの他、使用グループは2組程度だったので
混み合ってるという印象もなく、過ごしやすかったです。
直火でなければ焚き火もOKなので、
それなら当然とそれは行われます。
夕日を見ながら焚き火。
日本海サンセット最高でしょ?
めちゃくちゃ気持ちよかったです。
ほんでいつものバーニングナウ
夜更けまでの焚き火!
このためにキャンプしてるんてなもんです。
今回も楽しかった〜
こうして日本海の波音とともに
夜は更けてゆくのでした。
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