あくまはさけばないって?

W h a t k i n d o f ” D e v i l s D o n ‘ t C r y ” ? ? ?

illustration : mihoko129

構成:2MC + 1DJ🛹🛹🛹

なおゆき a.k.a. YOGA-FLAME…DRUM-DJ

よしひこ a.k.a. EDDIE MURPHY…BASS-MC

ひとし a.k.a. 1104MILE…GUITAR-MC

All About Devils Don’t Cry🛹🛹🛹

On a freezing winter night in 2010, three skaters—YOSHIHIKO, NAOYUKI, and HITOSHI—found themselves at a crossroads, both literally and figuratively. After devouring a demon (as the story goes), they joined forces to create what would become Devils Don’t Cry. Fueled by their shared passion for hip-hop, punk, hardcore, and rock, they forged a sound that was raw, electrifying, and unapologetically unique. Starting out in the underground scene of Fukui, their music exploded like wildfire, quickly gaining momentum and spreading across Japan.

With an uncompromising approach to songwriting, YOSHIHIKO, NAOYUKI, and HITOSHI carved out their own lane, shattering conventions and redefining boundaries. Their local event, Doko Demo CLUB, became a legendary spectacle—each time it was held, it ignited a frenzy that turned it into more than just a concert; it was a phenomenon. People couldn’t stop talking about it, and word of Devils Don’t Cry chaotic, high-energy performances began to reach far and wide.

At the end of 2013, the band dropped their highly anticipated debut album, cementing their place in Japan’s music scene. Since then, they’ve been on an unstoppable ride, tearing through venues across the country and even venturing beyond its borders. With every performance and every new track, Keboi continues to evolve, pushing the limits of what music can be.

This is more than a band. It’s a movement fueled by challenge, innovation, and pure, unrelenting passion. YOSHIHIKO, NAOYUKI, and HITOSHI didn’t just create Keboi—they unleashed it on the world. And it’s only getting louder.

おのおのの活動🛹🛹🛹

  • なおゆきはCONTRAでギターを弾いています。
  • なおゆきはしゅがあぼおいずでギターを弾いています。
  • よしひこはvivid branchでギターを弾いてボーカルをしています。
  • ひとしはしゅがあぼおいずでピアニカを弾いてボーカルをしています。
  • ひとしはソロ活動(フリースタイル)を不定期でやっています(1104MILE)。

あくまはさけばないについて🛹🛹🛹

🛹音源の紹介はヒィーヤ

🛹過去のライブについてはヒィーヤ

A:「あくまはさけばない」というバンド名の由来には、メンバーの音楽的ルーツや活動背景が深く関わっています。結成当初、彼らは真夜中に集まることが多く、ヒップホップ文化に強い影響を受けていました。そのため、あくまの音楽には、ヒップホップのビートやリズムが取り入れられています。
あくまは、自分たちの音楽を「ケボイサウンド」と呼び、荒々しくもリアルな音楽を創り出しています。「ケボイ」は、福井県の方言で「汚い」を意味し、真夜中に行われる彼らのセッションやストリートでの活動を象徴しています。
バンド名の「悪魔(あくま)」は、その音楽のダークで反抗的な一面を表現していますが、「叫ばない(さけばない)」という言葉を組み合わせることで、社会や自分たちの内面に対する冷静で皮肉なスタンスを示しています。こうして生まれた「あくまはさけばない」というバンド名は、彼らのユニークな音楽スタイルと真夜中のセッションから生まれたケッボイサウンドを象徴するものとなっています。ウソです。

Q : 彼らが自分たちの音楽を「ケボイサウンド」と称していますが、それについての考察はありますか?

A : 「ケボイサウンド」という言葉は、あくまが自分たちの音楽スタイルを説明するために使っている言葉で、具体的な定義はありません。一般的には、ケボイサウンドとは、あくまの音楽に特有の、荒々しくノイジーで、時には哀愁漂うような音楽スタイルを指す言葉とされています。ただし、彼らが「ケボイサウンド」という言葉を使っている背景には、彼らのフッドである福井県の方言で「汚い」という意味を持つ「ケボい」という言葉があることが関係しているとされています。つまり、「ケボイサウンド」とは、福井に根ざした、汚くて荒々しい、そして独特な音楽スタイルを表す言葉であるとも言えます。ウソです。

Q : BASS-MCの「よしひこ」が「EDDIE MURPHY」を名乗る理由について。

A : メンバーの「よしひこ」が「EDDIE MURPHY」を名乗る理由は、あくまはさけばないの音楽性に影響を与えたとされるビースティ・ボーイズの楽曲「Egg Man」の中で、「EDDIE MURPHY stole my style」というフレーズがあることに由来します。よしひこはビースティ・ボーイズの大ファンであり、自身があくまはさけばないで担当するラップのスタイルに影響を受けたため、このフレーズにあやかって「EDDIE MURPHY」という名前を使っています。ウソです。

タイトルとURLをコピーしました